診療技術科

2022/1/19

オーラルフレイルについて‐お口の健康から体の健康へ‐

小出病院が主催する地域医療魚沼学校 専門職と住民の合同研修 楽語い講座(らくごいこうざ)にて発表を行いました。

コロナ禍ということもあり、会場での参加は人数制限を行い、会場にお越しになられない方はリモートでの参加となりました。

講座では、お口の役割についてやフレイルとオーラルフレイルの関係、また、オーラルフレイルの予防法についてなどをお話しさせていただきました。

当日は医師、歯科医師、福祉・介護職、医療機関職員、一般の方の合計36名の方にご参加いただきました。

発表終了後、質疑応答の場を設けましたが、たくさんのご質問をいただき、1時間の講座があっという間に感じました。

参加者の皆さまからアンケートで「自身のセルフケアのきちんと行っていこうと思った。」「オーラルフレイルの具体的な症状やセルフケアの正しい方法を学ぶことができた」「自分自身のセルフケアや要介護者の日々の支援に生かしていこうと思った」などのご意見などをたくさんいただくことができました。

※楽語い・・・いろいろな職種の「語彙(言葉)」の垣根を取り払い、お互いの理解を深めましょう。

令和3年度研修実績一覧

他の医療機関等が実施する研修へ参加

No.日付研修名目的・内容など
(概要)
対象職種参加者数実施主体
1R3.10.15~R3.10.29シームレスな口腔管理、栄養の基礎知識と他職種との情報共有歯科衛生士の知識、技術の向上歯科衛生士他5福岡県歯科衛生士会
2R3.11.27周術期等口腔機能管理~顎骨壊死の臨床病態とその予防歯科衛生士の知識、技術の向上、顎骨壊死の予防について学ぶ歯科衛生士他5北海道歯科衛生士会
3R3.12.3~R3.12.17周術期研修会がん口腔指示療法、がん患者の痛みを理解する歯科衛生士他5福岡県歯科衛生士会
4R4.1.16口腔外科領域の基礎知識を学ぼう歯科衛生士の知識向上歯科衛生士他5愛知県歯科衛生士会
5R4.2.20雪明・新潟眼科フォーラム自己研鑽医師・視能訓練士1新潟大学

部門からのメッセージ

私たち歯科衛生士は歯科口腔領域の維持・管理の専門職で歯科医師の診療補助、歯科保健指導、歯科予防処置を主な業務としています。当科では近年、周術期等口腔機能管理介入に取り組んでおり、悪性腫瘍等で手術を受ける方や化学療法・放射線療法を受ける方を対象に歯科医師と共に口腔内の管理を行っています。全身的な状態も含め、医科との連携が肝心であり質の高い口腔管理を行う上で研修は欠かせません。今後も院内外の研修に各自が積極的に参加し、吸収した知見を科内で還元し合い、知識、技術の向上に努めて参ります。

歯科衛生士一同

私たち視能訓練士は眼科領域における専門技術者として、医師の指示のもと乳幼児からお年寄りまで様々な世代の方の視機能検査を行っています。

近年、新型コロナウイルスの流行のため研修会等の参加に制限があり、思うように活動できていません。しかし、日々の診療業務のなかで“考えて検査を行う”ことを常に心がけ“なぜ?どうして?”と疑問を持つことを忘れず業務に臨んでいます。

スタッフ一人一人が自己研鑽をし、情報を共有することで専門職としての知識・技術の向上に努めてまいりたいと思います。

視能訓練士一同

お問合せ先

事務部総務課教育研修推進係

Tel.025-777-3200 FAX.025-777-2811

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